ヤモリは家の中へどこから入る?侵入を防ぐ方法徹底解説!!

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、「ヤモリ」についてお伝えします。

ヤモリは、見た目から「気持ち悪い!絶対ダメ」派が多いと思いきや、世の中には以外にも「かわいい」派が結構いらっしゃるようです。

私もああいうのは苦手で、できればお会いしたくないほうでしたが、最近夜な夜なわが家のキッチンと浴室の窓ガラスに張り付いていらっしゃる…おそらくそれぞれ同一人物、いえ同一生体?と思われます。

なぜかというと、キッチンのカノジョは尾っぽが異様に細長く、それを器用にカールさせながら動き回っています。浴室のカレはその尾っぽが切れていて中途半端な長さです。

最初は気味悪かったのですが、毎晩ほぼ決まった時間にお出ましになり、特異な足裏で必死に張り付いている彼らの姿を見ているうちになんだか情(?)が湧いてきました。最近では、家族も彼らのことをいつの間にか「お友だち」と呼んでいます。

ただ、彼らにそんな親しみが湧きつつも、やはり家の中だけは勘弁していただきたい…あなたもそう思いますよね。

そこで、彼らが家の中に入ってくる経緯、見かけたときの対処法を調べてみました。

また、ヤモリは縁起が良いという言い伝えも重ねてお伝えします。

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ヤモリとはどんな生物?

正確には、「ニホンヤモリ」というのだそうです。体長は10cmほどで足の裏が特殊な形状をしているため、壁など垂直面でも張り付いて活動することができます。餌は昆虫類を主食とし、屋内やその周辺から漏れる光に集まってくる虫を捕食します。

夜行性で、昼間は壁の隙間等で休んでいます。日が暮れると灯火の周りに現れることが多く、驚くと壁の隙間など狭い場所へ逃げ込みます。トカゲなどと同じく、敵に捕まりそうになると尾を自切することもあります。冬場は壁の隙間や縁の下等で冬眠をします。

古い神社では昔から住みついていることが多いので、ヤモリ「宮守」の名が付いたといわれています。

ヤモリはなぜ、一体どこから侵入するの?

答えは簡単です。餌を求めて屋内に侵入する可能性はありますし、隠れるのにちょうど良かったりすると入ってきます。屋根裏や床下換気口、換気扇、網戸の破れ…等々かなり広範囲に渡っています。

さらに、窓ガラスと網戸の隙間から、あるいはエアコンの室外機のパイプが入ってくるところに隙間があったりと、ヤモリの体は扁平なのですり抜けられる隙間はたくさんありそうです。

とてつもなく高気密な家屋を建てれば可能なのでしょうか!?息つまりそうですが…。

家の中への侵入を回避する方法はあるの?

結論から言うと、完全に入らないようにするのは難しいと思われます。

換気のために窓を開けるのはもちろん、戸を開けないと出入りもできません。まずは、常に注意深く構えて見逃さないようにするしかないですね。

もちろん、隙間という隙間もぜ~んぶ塞がない限り不可能でしょう。それでも、窓を開けた途端に上からポトリ…なんて絶対嫌ですよね。

 

では、どうしましょう。

以下のような対策が考えられます。

  • 蚊取り線香をたく
  • 家に寄りつかないよう家の周囲に薬品等をまいておく
  • すでに家に住みついているようなら、大型のゴキブリ捕りやネズミ用粘着シートを使用し、捕獲する

 

ヤモリが人家に住みついてしまうのは、その家に外から集まってくる害虫が目当てなのです。 ゴキブリの赤ちゃんや蛾、蚊が好物とのこと。人に悪さをする生物ではありません。害虫指定されている生物ではありませんから殺虫スプレー等で殺してしまうのはできれば避けたいものです。

昔から縁起が良いとされるわけは?

トカゲに似た容姿をしているので苦手な方も少なくないと思われますが、実は害虫を食べてくれるので昔から「益虫」として重宝されてきました。

有り難い存在とされるヤモリですが、実はもっとありがたいとされる「白いヤモリ」というのがいるそうです。 色素が欠乏した「アルビノ」というタイプのヤモリで、野生下では目立つせいか天敵に狙われやすいので生存競争では不利とのこと。

希少なので、見つけたら「金運」がアップすると言われているとか。ヤモリに限らず、日本では白い動物は神聖なものとして崇められてきましたから、白いヤモリはまさしく縁起物でしょうね。

まとめ

爬虫類が大の苦手でも、ヤモリはいくらかゆる~く考えられるようになってきました。「アルビノ」タイプのヤモリ、見たいような見たくないような…やっぱり怖いもの見たさが勝ってしまうような気もします。

ヤモリは、家の周囲の害虫と言われるものを食べてくれるありがた~い生物なのです。

 

それでも、できるだけヤモリに出くわさないですむ方法についてまとめると、

家の中に絶対侵入しないようにすることは難しいですが、できるだけ侵入を回避するには、蚊取り線香を炊いたり薬品を利用して寄り付かないようにします。

すでに家の中に入ってしまったら、大型のゴキブリ捕りやネズミ用粘着シートを使用し、捕獲します。

 

ヤモリがいくら「益虫」だと理解できても、苦手意識を克服するのは難しいですよね。会わないですむならそれに越したことはありませんから、あなたのお宅に招かざる客が多いと思われるなら、今回お伝えした方法を試してみてください。お役に立てたら幸いです。

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