雛人形の処分3つの方法!手放す際の考え方と具体例について

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、雛人形の処分について考えてみました。

かつてかわいいお嬢様の初節句を祝った豪華な雛人形がお宅に眠ってはいませんか?
今でこそコンパクトなセットになってきているようですが、ひと昔前はデカい七段飾りとかもありましたよね?

我が家もそうでした。娘が嫁いでからも夫が虫干しを兼ねて毎年せっせと飾っていました…

が、そろそろ人形とお別れしようと考えたときにハタと困りました。

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なぜ雛人形の処分に困るのか

私たちも元気なうちに断捨離を始めようと思いたったものの、収納庫の奥深くには子どもに関わるモノも結構残っています。
なかでもデカくて収納場所を陣取っているのが節句人形です。

処分しようにも「人形には霊が宿る」というから普通に処分するのはためらわれる、なんだか怖いと思ってませんか?
「霊が宿る」というと、人形が生きていると考える人もいるかと思いますが、それは違います。人形が生きているのではなく、人形はみんなの想いがたくさん詰まっている縁起物ということです。

それらの想いを、あなたがどう整理したいかを考えればおのずと結論は出ると思います。

 

娘も立派に成長し、雛人形も役目を終えたのだから他のゴミと一緒に処分します!と割り切れる方は、この先は決まりましたね、以下読んでいただく必要はないでしょう。

でもやっぱりきちんとお別れしたいと思っていらっしゃるなら、方法としては、以下の3通りでしょう。

 

雛人形の処分3つの方法

1.リサイクルを考える

とはいっても、リサイクルショップに出すのではなく、代わりに飾ってくれるところを探すのです。稀に施設内に飾ろうと探していることもあります。もう一度役に立ってくれるのは嬉しい限りです。

探し方としては、以下の2通りが考えられます。

  1. 自治体に問い合わせる
    お住いの市町村などの自治体で、雛人形の受け入れ先を紹介してくれることもあるそうです。公民館だけではなく、保育園、幼稚園、介護施設、児童施設など、雛人形を譲り受けたいと希望する施設もあるようですから。

    また、新しく施設を作られる場合も、雛人形を受け入れてくれる可能性が高いそうですよ。

  2. ネットで探す
    インターネットで検索してみると、案外受け入れ先が見つかることもあるようです。ご自宅が受け入れ先の近隣であれば、引き取りにきてくれるところも。お近くで見つけられるのが一番ですよね。

ほかにも、「ワールドギフト」という、海外途上国への物資支援の一環として人形の寄付やリサイクルを手がけている団体もご検討いただけるようです。
公式サイトはコチラ

 

2.人形供養をしてくれる寺社へ奉納したり供養したりしてもらう

そのような寺社は全国各地にあり、直接持参できない場合は宅配で対応している寺社もあります。

その際、焼却という形だけでなく、集まった雛人形を一斉に展示したりするところもあります。

ちなみに、我が家の雛人形もこのケースです。とあるお寺が人形供養を呼びかけていて、そこに持参しましたら「まだキレイにしているからしばらくは他の人形と一緒に毎年本堂に飾りましょう、よかったら来年以降もこの時期にまた見にいらしてください」と言っていただきました。

 

寺社で受け付けてくれる場合ですが、料金その他詳細についてはいろいろなので、直接電話で問い合わせたほうがいいでしょう。
雛人形セットごとやガラスケースごと受け付けているところもあれば、人形のみのところもあったりします。
受付期間を設定しているところもあるので。

費用の相場としてははミカン箱1箱で2000円~3000円前後。
神社によっては郵送などでも受付けてくれるので、送料を入れて5000円あれば供養・処分ができるようです。

 

3.「日本人形協会」を利用

「日本人形協会」では、ゆうパックで雛人形を受け付けてくれます。
不用になった人形類を全国から通年で引き取り、毎年10月頃に行われる東京大神宮の「人形感謝祭」にて供養してもらえるサービスです。

「人形感謝(供養)代行サービス」では、お申し込み後、梱包するだけでだけで、あとは郵便局からご自宅に取りに来てもらえるそうです。

料金:一箱(袋) 5,000円 (全ての郵送料金、事務手数料金、供養料金などが含まれます)

詳しくはコチラ → 「人形感謝(供養)代行サービス」

 

まとめ

雛人形の役割をあなたなりに改めて考えみて、いつどんな方法で手放すのかを納得して決めるのがいいかと思います。
供養を形にしてお別れしたいと言うのであれば、多少の手間や料金はかかりますが然るべきところへお願いをしましょう。

いずれにせよ、手放す際は感謝の気持ちを忘れずに送ってあげましょう!

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