魚をさばくのに包丁いらず?もっと手軽に手早く簡単調理法のおすすめ

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、魚の下処理についての便利ワザです。

あなたのご家庭の食卓に魚料理がでてくるのは、どれほどの頻度でしょうか?

魚に含まれる油分が健康に良いということは知っていても、たまに「切り身」や「開き干し」を使う程度…って、これは、かつての私です。

鮮魚コーナーでは、時々新鮮な青魚などが一皿〇〇円というお得な商品を見つけることがありますよね。おっ!!と目が一瞬キラリ~ンと輝くのですが、ほとんどの場合「調理ゴメン」という札にガッカリすることもしばしばでした。

魚をさばこうと思えばさばけましたが、上手くはないし時間もかかるし、ましてや仕事帰りでクタクタなのに慣れない作業をする気にもなれず、泣く泣く切り身を買ったりしたものです。

あなたは、同じような思いをしたことがありませんか。

そのような方に朗報です。手軽に下処理が済む方法があるんです。マメに研ぐことをしないような切れない包丁でギシギシやるよりも明らかに手早い下処理が可能です。

魚料理をもっと身近なものにできるワザを多くの方に知っていただき、併せてその方法のメリットとデメリットもお伝えしていきますね。

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包丁いらずの魚のさばき方とは

動画を見ていただいたほうがわかりやすいと思います。包丁を一部使用するやり方もありますが、以下の2例はどちらも包丁なしで処理されています。

キッチンバサミを使って

キッチンばさみが便利です。釣りをする方が、現地で下処理をする際にもはさみを使用されることは多いようです。

釣りをしない方にはあまり縁がなさそうな「メバル」の例ですが、投稿者さんのハサミ使いが上手く、キレイに仕上がっていたのでこの動画を選びました。

彼曰く、「この方法は、他の魚でも応用がこの捌き方は他の魚でも応用が利くので覚えておくと便利です」とのこと。

 

※ 動画の前半は、ウロコの処理について流れます。1分30秒あたりからからキッチンバサミを使った下処理の手順がご覧になれます。

 

※アジの場合は、ゼイゴ( 尾近くにあるとげ状のウロコ)がありますから、それもハサミで取り去ります。

 

手開きで

イワシの手開きについては、他にもたくさんの動画がありますが、本当に包丁いらずのものを探してみました。頭を落としたりお腹を開くときには包丁を使用しているものも多かったので。

1分05秒あたりで中骨がピンと立つのが見事。それを指でつまむようにして身から外していくんです。素晴らしい!

ただし、新鮮なものを準備する必要がありそうですね。

また、投稿者さんが「骨が気になる方は、最期に包丁で腹骨を取ってください」と添えてありました。

包丁を使わずに魚をさばくメリット

  • まな板等を設置しなくても作業ができます
    処理に使うスペースを広く占めることがなく、そのぶん汚れる場所も少なくてすみます。
  • 処理する場所を選びません
    キッチンだけでなく、釣りの現場でもできます。
  • 研いでいない包丁を使うより安全です
    包丁はよく研いでおくのが前提ですが、そうでない場合は、ハサミのほうが安全で作業が早いと思います。

 

実は、私は「アジのゼイゴ取り」にトラウマがあって、包丁でゼイゴを取ろうとすると恐怖心が蘇ります。過去に友人が目の前で大ケガをしたのです。尾の方から包丁を入れ、ゼイゴを削いでいくはずが、なんと、滑って自分の指をザックリ…なかなか血が止まらなくて大変でした。

傷口は深かったものの、幸いよく切れる包丁を使っていたので、治りは早い方でした。くどいようですが、包丁はよく研いで使いましょう。

包丁を使わずに魚をさばくデメリット

お刺身はもちろん、2枚おろし・3枚おろしには使えません。その場合はそもそも最初から包丁を使うはずですから。

キッチンバサミで行う下処理は、あくまでも応急的なものと考えたほうがいいと思います。時間に余裕があるときは、よく研いだ包丁でしっかりと処理をしたほうが、魚をより美味しくいただけるでしょう。

包丁を使ってさばく方法も、動画を見ながら十分に学べるものがいくつもアップされていますから最終的には包丁を使いこなせるようになりたいものです。

キッチンバサミについて

キッチンバサミは、100円ショップにもあるものでもそこそこ切れはしますが、できれば解体してザブザブ洗えるものをおすすめします。より衛生的に使えます。

もし、100円ショップのハサミをお使いになるようでしたら魚専用のものを決めておくほうがいいと思います。

 

まとめ

時間に追われながら魚をさばくのに、キッチンバサミが使えると知ったときは本当に助かる~と思いました。もっと早く知りたかったと思いながら、ずいぶん活用してきました。

ただ、すごく新鮮な魚が手に入りお刺身にしたいと思ったりするときには、やはり最初から包丁を使おうと思うようになりますし、自在に使い分けができることが理想ですね。

一方で、イワシなどは包丁を一切使わず手開きの方が美味しくいただけるのではないかという気がしています。

というわけで、
魚をさばくのに包丁を使わない方法とは、

  • キッチンバサミを使う
  • 手開きをする

 

魚は下処理が面倒だから普段は切り身しか買わないという方も、時には丸ごと購入し自分でさばくということに挑戦してみませんか。包丁はもちろん、それ以外の用具も上手く使い分けながら魚料理を味わってみてください。

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