九州の観光列車を予約する!レールが導くぜいたくな時間はいかが?

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、九州の観光列車についてお伝えします。

観光列車といえば、真っ先に思い浮かぶのはJR九州の「ななつ星」かもしれませんが、かなり遠いところに光っているばかりで手が届きませんね。

私は「あそぼーい!」「ゆふいんの森」には、乗車したことがありますが、「或る列車」「A列車で行こう」など、近年注目されているものには未だ縁がなく残念に思っているところです。

そんな中、JR以外の観光列車も思いのほかあることを知り、興味が沸きましたので、今後のために調べてみようと思った次第です。

観光列車といっても、泊を伴うものは寄り付き難いですが、日帰りでしたらなんとか時間を作れそうですよね?

車窓からの景色を楽しみながら、美味しい食事を味わうな~んてぜいたく極まりない時間です。計画を立てるだけでもワクワクしませんか?

今回は、あえてJR九州のものをはずしてご紹介します。もちろん、九州内を運行している観光列車です。現在、すでに運行しているものはもちろん、2019年に運行予定のものも現在分かっている情報についてお知らせします。

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おすすめの観光列車

「里山列車紀行ひとつ星」

JTB九州(福岡市)が企画し、第三セクターの平成筑豊鉄道(福岡県福智町)の貸し切り専用列車で沿線を巡るものです。田川地区8市町村の自治体や商工団体でつくる田川広域観光協会などが協力。旅行者に地域の魅力を再発見してもらう狙いで運行が決まったものだそうです。

列車内の様子については、動画開始から2分02秒~2分40秒をご覧ください。

  • 運行期間:~2018年6月
  • 運行日時:2018年4月7日~6月23日の毎週土曜日 + 追加設定 4/15(日)・5/6(日)・6/3(日)
  • 運行区間:田川伊田駅(福岡県田川市)から油須原駅(同県赤村)、直方駅(同県直方市)などを通って田川伊田駅に戻る計約50キロ(所要時間約2時間半)
  • 料  金:大人5980円、小学生以下4980円(座席を使用しない小学生未満無料、食事なし)
  • サービス内容:定員は39人で、事前予約が必要。

列車内にて地酒飲放題付き、地元産の食材をフレンチシェフがアレンジしたオリジナルお弁当付き、列車内や停車駅で地元特産品の試食・販売を行うとのこと。
3つの峰が連なる特徴的な石灰岩の山「香春岳」など、車窓風景をガイドが紹介します。

九州西海岸観光列車「おれんじ食堂」

こちらは、すでに知名度も高く、人気のようですね。
美しい九州西海岸を眺めながら、ゆったり、のんびり、スローライフな旅が楽しめる快適な空間。

車内デザインはホテルのロビーやカフェレストランをイメージしており、車内に設けられたキッチンからは旬の香り、沿線の特産品を使用した料理やお飲み物を「おれんじ食堂プロデュース」で提供されています。

列車内の様子については、動画開始から20秒~1分03秒をご覧ください。

  • 運行期間:2018年上半期(3月~9月)の運行カレンダー
  • 運行日時:金・土・日・祝日※その他の曜日は貸切(チャーター便)となります。
  • 運行区間・ダイヤ:
    1便(プレミアムモーニング)
    出水駅(鹿児島県)7:55発 → 新八代駅(熊本県)9:39着 運行時間:およそ1時間44分

2便(スペシャルランチ)
新八代駅(熊本県)10:08発 → 川内駅(鹿児島県) 終点13:47着 運行時間:およそ3時間39分

3便(スウィーツ)
川内駅(鹿児島県)14:52発 → 出水駅(鹿児島県)16:28着 運行時間:およそ1時間36分

4便(ディナー)
出水駅(鹿児島県)16:40発 → 新八代駅(熊本県)18:38着 運行時間:およそ1時間58分

  • プラン・料金:
    1便(プレミアムモーニング)
    乗車のみプラン ※乗車のみプランは、パン・コーヒーが付きます)

* 大人:4,000円
* 小人:2,500円

(朝食プラン ※朝食プランの予約は10名様以上から)
* 大人:8,000円
* 小人:5,500円

2便(スペシャルランチ)
* 大人:21,000円
* 小人:14,000円

3便(スウィーツ)
* 大人:6,500円
* 小人:5,000円

4便(ディナー)
* 大人:13,000円
* 小人: 9,000円

  • サービス内容:車両には客室乗務員が乗務し、ウェルカムドリンクや布おしぼり等のサービスをはじめ、おもてなしの心で、乗車する客の楽しい旅の思い出をサポート。心地よい音楽が流れる車内で美しい景色を眺めながら贅沢なひとときが過ごせそうです。

 

観光列車「田園シンフォニー」

JR九州の寝台列車「ななつ星in九州」などで知られる 水戸岡鋭治氏デザインの新型豪華車両です。
速度を落として運転するので、沿線の景色をゆっくり楽しめます。 車内は人吉球磨産のヒノキを使用し、明るくやわらかな雰囲気です。

駅停車時などに、地元のあたたかいおもてなしも楽しめます。

★ 動画は車両公開時のものだそうです。開始41秒後から最後まで、ほとんど列車内の様子が撮影されています。

  • 運行期間:運行カレンダーは2018年9月30日までの予定表示あり(2018年4月現在)
  • 運行日時:土・日・祝
  • 運行区間:人吉温泉駅出発(11:01) → (12:26)湯前駅到着 所要時間1時間25分
  • 料  金:【片道】大人/2,500円 小人/1,650円  【往復】大人/3,000円 小人/1,900円 (運賃、指定席料金、サービス料)
  • サービス内容:おみやげ引換券2枚、ご利益ポストカード、ご祈願絵馬が付きます(小人の場合、小人用おみやげ1個となります)。

ザ・レール・キッチン・チクゴ

西日本鉄道(福岡市)は1月25日、2019年春に天神大牟田線で運行開始予定の新型観光列車の車両概要を発表しています。
予約受付は今秋頃になるとのこと。

料金やダイヤについては未発表ですが、高級路線は採らず、割安感のある料金設定で地元住民から観光客まで幅広く呼び込む計画だそうです。車両投資額は約5億円。

福岡県筑後地方を中心とした沿線の食材を、列車内のキッチンで調理して提供。 外装デザインは、料理を連想させるキッチンクロスをイメージした赤いチェックに、沿線地域の資源や魅力をアイコンに凝縮したロゴが並んでいます。

アパレルブランドや飲食店などを運営する「トランジットジェネラルオフィス」(東京都港区)がプロデュースし、 内装デザインは「ランドスケーププロダクツ」、 外装・ロゴデザインはグラフィックデザイナーの福岡南央子さんの手によるものだそうです。

既存の6050形を3両編成、座席を52席に改造。大川家具の椅子などを使うほか、天井には八女の竹を使った竹細工、壁面には城島瓦など沿線の伝統工芸もふんだんに取り入れた内装仕上げ。

2両目には窯を設けたキッチンを併設。 西鉄では初めて車両にトイレを設置するとのこと。

それぞれの予約のコツ

さて、ここまではおすすめの列車を紹介してきました。

これほど魅力ある列車が並べられると、当然実際に乗ってみたくなりますよね?

そこで、次は、各列車の予約のコツをお伝えします。

「里山列車紀行ひとつ星」

  • お問い合わせ:JTBコンベンションサポートセンター
  • 電話番号:092-751-2102
  • 営業時間:平日:9時30分~17時30分

平成筑豊鉄道では予約できませんので、お間違えないように。

詳しくはこちら → 「里山列車紀行ひとつ星」

 

「ひとつ星」については、今回運行分の予約は既に一杯のようですが、次回運行される際には、旅行会社の事前予約枠などを駆使して取るようにしてみてください。話題性の高いものは、やはり早めの予約が必要なようですよ。

そこで、今後人気のツアーを確保するためにも、ぜひ知っておきたい情報をお伝えします!

混雑するピーク時の予約を確保するには?
ゴールデンウィークや年末年始などのピーク時は、発売後あっという間に売切れてしまうことがあります。このようなピーク時はどうしたらいいの?とお思いの方に一つ対策をお教えします。

旅行会社によっては、商品の発売前に「事前受付」を受け付けてくれる会社もあります。事前受付とは、旅行会社が、商品の発売前にお客様からご予約のご意向をお預かりし、商品発売時に事前受付をされた方から優先的に予約手続きを行うというものです。予約の予約といった形です。

商品発売時は、一斉に各旅行会社が旅行商品の予約操作をします。人気商品はあっという間に売切れてしまいますので、旅行会社のスタッフも必死です。当日旅行会社のスタッフががんばって予約をしても、残念ながら売切れてしまうこともあるのです。あくまでも事前受付は予約を確約しているわけではない旨をきちんと押さえておいてください。

また、全ての旅行会社で事前の受付を行っているわけではありませんし、受付できる日程も各旅行会社によって異なりますので、注意が必要です。しかし、ピーク時に何とかして予約をとりたいという方にとっては可能性を広げる一つの手段となるでしょう。

混み合いそうな時期や先の日程の旅行を計画されている場合は、まずは、旅行会社へお問い合わせしてみると良いでしょう。早めに計画をして、思い通りの旅を楽しんでくださいね。

トラベル Question!

それでも、「チケットが取れず、乗れません!」という方へのおすすめの楽しみ方を見つけましたので紹介しておきます。

ひとつ星が停車する駅には、様々なおもてなしや物販のコーナーを設けています。
こちらは、ひとつ星に「乗車しなくても」駅に来ていただければ、ご利用、お買い上げ、ともにお楽しみ頂けるんです!ぜひ遊びにいらしてください!

7月からは直方発~行橋着と新しいコースも予定しています。また是非ご参加ください。
株式会社デザインステーション Facebook

と、気になる情報が記載されていました。今後の計画にも期待したいところです。

 

九州西海岸観光列車「おれんじ食堂」

  • お問い合わせ:おれんじ鉄道予約センター
  • 電話番号: 0996-63-6861
  • 営業時間:9時30分~17時/年中無休 (12月31日~1月3日は除く)

乗車日2ヶ月前の同一日、午前9時30分より予約受付可能です。空き状況は、運行カレンダーをご確認ください。

「1号車」「2号車」「乗車のみ」それぞれ予約可能期間及び空き状況が違う場合があります。
「乗車のみ」とは、おれんじ食堂に乗車のみ利用するプランです。(食事・飲物・駅マルシェ商品代・駅土産代は含まれません)

※ なお、カレンダーにて希望の日時が☓「空きなし」の場合でも、電話での予約が可能な場合もあるそうです。

また、電話予約だけでなく、Web予約も4月中旬以降に開始予定とのことですから、日中にゆっくりお電話できない方にはこちらが便利でしょう。

詳しくはこちら → 観光列車「おれんじ食堂」

観光列車「田園シンフォニー」

全席座席指定となっています。予約方法は、3通りあります。
乗車日の1か月前から受け付け開始、最終の予約〆切は利用日を含め4日前となります。

※ 【駅弁当プラン】【プリンプラン】を希望する場合も乗車4日前までに予約します。弁当プランは1200円・プリンプランは350円です。

  1. 電話予約
    お問い合わせ: 田園シンフォニー予約センター
    電話番号: 0966-32-9857
    営業時間:10時~16時
  2. お客様専用申込みフォーム(メールにて案内を返信)※精算は振込み
  3. じゃらんウェブサイトよりご予約できます。(遊び体験予約)(クレジット専用)
    通常料金よりも割増し料金となっているので、特別な事情がなければ電話予約がおすすめです。

なお、15名以上の団体の場合は、FAXでの申込みになるようです。

詳しくはこちら → 観光列車「田園シンフォニー」

まとめ

いかがでしたか?
すぐにでも予約を入れて乗車したい列車ばかりです。誰といくかで選ぶ列車やプランも変わってきますが、どのプランも興味深いものがありますね。

今回ご紹介したのは、JR九州のモノとはひと味違う、より地域密着型とも言えるような観光列車です。

  里山列車紀行ひとつ星
2018年4月7日~6月23日の毎週土曜日 +  4/15(日)・5/6(日)・6/3(日) 運行
田川伊田駅(福岡県田川市)から田川伊田駅に戻る計約50キロ(所要時間約2時間半)
地酒飲放題付き、地元産食材を使用したオリジナルお弁当付き、列車内や停車駅で地元特産品の試食・販売
車窓風景をガイドが紹介
  おれんじ食堂
金・土・日・祝日 運行
運行区間や食事内容・料金については1便~4便でそれぞれ違う
客室乗務員が乗務し、ウェルカムドリンクや布おしぼり等のサービスをはじめ、乗車する客の楽しい旅の思い出をサポート
  田園シンフォニー
土・日・祝 運行
人吉温泉駅出発 → 湯前駅到着(所要時間1時間25分)
速度を落として運転するので、沿線の景色をゆっくり楽しめる 駅停車時などに、地元のあたたかいおもてなしも楽しめる
おみやげ引換券2枚、ご利益ポストカード、ご祈願絵馬付き
  ザ・レール・キッチン・チクゴ
2019年春、天神大牟田線で運行開始予定
料金やダイヤについては未発表だが、高級路線は採らず、割安感のある料金設定で地元住民から観光客まで幅広く呼び込む計画
沿線の伝統工芸を取り入れた内装仕上げ、筑後地方を中心とした食材を使った料理を提供

車での旅行は、融通も利いてある意味ラクなところもありますが、一度乗車してしまえば何でもお任せというさらに楽チンで車窓から美しい景色を眺めながらゆったりまったり…というのもステキではないですか?

そのうえ、美味しいものが目の前に並べられるなんて幸せの極みです。特に、日頃主婦(夫)業を頑張っていらっしゃるあなたにお届けしたい情報でしたぁ~!!

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