丸ごとキャベツを使いきる!余っても嬉しい便利な保存ワザとは?

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、キャベツについてのお話です。
キャベツを丸ごと1個買ったはいいけれど、予定の料理に使ったあとは持て余し結局傷んでしまって…ありませんか?

かつては、私も例外なくそのひとりで、そのまま保存しているつもりが気づいたときにはヘロヘロになっていて使えないことも…。
1個買おうか、2/1カットのものにしようかと考え込むことも多かったです。

そんな私も、最近では迷うことなく丸ごと1個購入するようになりました。
そして…もちろん使いきります。むしろ余ってくれたほうが嬉しいくらいです。

これから、そんな持て余しキャベツのお得ワザをお伝えします。

「キャベツを丸ごと使いきる」のですが、よくある一度に使いきる方法ではなく、息なが~く活用できるモノです。ほんのひと手間で大活躍間違いなしですよ。

早速その方法についてお話ししますね。

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余すことなく丸ごとキャベツを使いきる!

ロールキャベツや野菜炒めなど、キャベツを予定の調理に使い終え残ってしまったときは、残りすべてを千切りにしてください。多少粗くても構いません。

千切りキャベツは、塩昆布と和えてしんなりさせても美味しいですし、お味噌汁やスープに入れてもいいですよね。

なかでも、ぜひおすすめしたいのが、次の2品です。

キャベおこにする

一品目は、キャベツのお好み焼き、略して「キャベおこ」です。わざわざキャベツの…というくらいですから、ほぼほぼキャベツです。キャベおこのつなぎはになります。有り合わせの具材を混ぜて焼き上げ、ポン酢でいただきます。小麦粉なしですから軽く食べられますよ。おつまみにもおかずにもなります。卵だけでまとまらないようであれば片栗粉を少し足してもいいですし、卵そのものを増やしても構いません。要するにキャベツがまとまればいいのですから。

ただし、フライパンの大きさにもよりますが、キャベツの生地は薄めに広げたほうがいいので1枚分の量としてはそれほど使いません。千切りキャベツの在庫処分法としては、やや力不足です。

1枚焼き上げるのに時間はかかりませんから、もし手間を惜しまないのであれば、数枚焼いてもいいかと。

イメージできるよう載せておきます。もうすこし美味しそうに撮れるとよかったのですが^^;

合わせる具材としては、乾燥桜えびがおすすめですが、この日は切らしていたのでしらすと紅生姜を入れてみました。塩味は十分なので、これはポン酢なしで食べました。ハムやツナ、もちろん最悪何もなくても卵さえあれば大丈夫です。

 

酢キャベツにする

二品目は、「酢キャベツ」で、これがイチ押しです。

かつて、「乳酸キャベツ」が話題になりましたが、それとは違います。

ややこしい工程はありません。
砂糖、塩を入れたお酢を煮立たせ、それを千切りキャベツにかけて混ぜ合わせるだけ、超簡単です。

冷蔵庫で保存すれば1年大丈夫ですって!(長すぎないですか?かえって心配です…^^;)

もっとも、わが家では数週間で使い切ってしまいますし、消費期限を気にする必要がないので気が楽です。

それでは、作り方です。

『酢キャベツ』 できあがり量 700g

  1. 千切り(5cm程度)キャベツ 500gをボウルに入れる
  2. 砂糖 60g塩 小さじ1酢 150ml を煮立たせ、千切りキャベツにかける
  3. 全体を混ぜ合わせ、常温まで冷ます
  4. 保存容器に移し、ふたをして一晩置く

翌日には食べられます。冷蔵庫で1年間保存OKです。

 

※ 以前、西日本新聞「村上祥子のきょうの一品」に掲載された記事を参考に作ってみました。

「酢キャベツ」は、そのままサラダとしても食べられます。他の活用法としては、ツナと炒めてオムレツにしたり、ハンバーグのタネにタマネギ代わりに入れるとなぜかふっくら焼き上がったり…なぜかホントにふっくらして美味しいんです。

あとは、インスタントラーメン等のトッピングにもいいですよ。いろいろと使いまわしが利いて重宝します。

上記のレシピは作りやすい量ということで、千切りキャベツ500gとなっています。ですが、余る量なんて毎回違うはずですから、余った量に対してその都度砂糖、塩、酢の分量を加減する、それだけです。

キャベツ1玉使い切りレシピ 超簡単!

それでも、やっぱり一度に1玉使いきりたい!と思うときもあるはず。しかも、手間いらずならなお嬉しい。探してみたら、ありました!!

巻かないロールキャベツは、今や定番と化している向きもありますが…
いえいえ、もっと簡単で手間いらずのレシピを見つけました。

ひき肉は使わないので、混ぜる手間もいりません。ひき肉の代わりに使うものとは…

30分弱で完成ですが、食材に触れる時間はわずかでほとんど鍋を火にかけて放置状態です。
その間に別のことができるのはありがたい。

有名メーカーのサイトです、ぜひご覧ください。

まるごと春キャベツのコンソメ煮 【野菜のおかず:レシピ大百科】

 

キャベツ豆知識

「キャベツ1玉」といっても、大きさや葉の巻き具合で重さもずいぶん違ってくるようですが、大きすぎず小さすぎないサイズ…市販されているMサイズで1.2kg前後とのこと。

キャベツの葉1枚の重さは、50~85g程度になります。もちろん大きさにもよりますが、キャベツ100gは中葉で2枚程度と大まかに覚えておくといいでしょう。

ちなみに、キャベツの葉1枚で食物繊維が0.9g摂取できるそうです。成人女性1日の食物繊維摂取の目標量が18g以上なので、1枚で1gに近い量が含まれているなんて嬉しいですよね。

だからといって、キャベツを頑張って食べようと思っても案外お腹が膨れるので思うほどには食べられないのが残念ではありますが…。

キャベツは優等生

キャベツは、オシャレで高級感のある野菜と違い、庶民の味方みたいな馴染み深いモノですよね。

ところが、その実力はスゴいんです。

1990年代、アメリカ国立がん研究所が発表したデザイナーフーズ計画で、がん予防に有効性のあると考えられる野菜類が40種類ほど公開されました。重要度が最も高いとされたのはニンニクですが、キャベツはそれに次ぐものでした。「デザイナーフーズ・ピラミッド」は有名ですから、ご覧になったことがあるかもしれませんね。

それほど栄養価が高いのです。しかも手に入りやすくとても身近な食材ですから、使わない手はないですね。

できれば、毎日食べたい摂りたい食材ではありますが、日々食卓にキャベツ料理を並べることは難しいです。

ならば、脇役として摂る方法を考えるのが得策です。そう考えれば、「酢キャベツ」をいろいろな場面で手軽に活用できるのはありがたいことだと思っています。

まとめ

長い間、丸ごとキャベツを使いきるのは至難の技だと思っていました。唯一使いきることができていたのは、豚バラと共に鍋の主役に抜擢したときのみ。

それが、酢キャベツにして保存する方法を知ってからは、しわしわになったキャベツを処分する罪悪感もなくなり、喜ばしい限りです。

ということで、今回は調理後に余ったキャベツは、酢キャベツにして保存し、サラダやトッピング、別料理の具として活用しませんか?という提案でした。

インスタントの袋麺やカップ麺を食べる際なども、野菜が不足しがちですから大いに活用してください。一味違うものになりますよ。

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