調味料の収納方法は魅せるより見える重視!わかりやすく使いやすく

スポンサーリンク

 

あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

キッチンの収納は浴室周りと同様、いえ、それ以上に悩ましい課題です。

調味料が、それぞれのお宅でどのように収納されているのか、とても興味深いです。

調味料の収納だけ取り上げても、素敵なインテリア感覚のものが雑誌やネット上で所狭しと紹介されています。映える容器をズラーッと並べたおしゃれな収納は憧れますよね。

ところが、これからものを減らしてシンプルな暮らしをめざそうとしている身としては、ちょっとばかり方向違いなのです。

できれば、それらのアイデアはいただきながらも、モノを増やすことなく手持ちの容器等をなんとか利用できないかと考えてみることにしました。

お宅にも処分寸前のモノに、使えそうな何かがあるかもしれませんよ。

ここでは、見せる収納ではなく、もっとシンプルに使いやすくできる収納はないのかということで、いくつか実例を紹介いたします。

あなたもご自宅にあるものを活用できないか考えていただき、アレンジしていただくヒントになれば幸いです。

スポンサーリンク

 

おしゃれ収納と実用的収納

どこかのおしゃれなカフェのように、調味料をお揃いの容器に詰め替えてずらりと並べて魅せる収納は見せたい収納です。

若いときはやってみたいとも思いましたが、忙しい中そこにかける時間や気持ちの余裕もなく今日まで来てしまいました。

そして今の私は…年齢とともに変わったのか、もともと思ったほどには興味がなかったのか、調味料については隠したい派です。使い勝手重視なのです。見た目を気にすることはないので、使いたい調味料がどこにあるのか、出し入れはしやすいか、ということが大事なのです。

しかも、わざわざ収納容器を購入してまでモノを増やすのは納得いきません。年齢とともに、これからどんどんモノを減らして暮らしたいと考えるようになったこの時期に、万が一収納のために何かを増やすことになるとすれば、それは考え抜いた末の最後の手段だと思っています。

新たな収納アイテムを購入する前にすべきこと

あなたもすでに経験済みかもしれませんが、モノを少しずつ片付けていくと、不思議なことに持っていることすら忘れていた存在のモノが何かしら出てくるものです。

たとえば、空き箱や袋、カゴ類など…いつか使うかも!?と、とっておいた休眠状態のもの。とっくに忘れられていたモノなのですから、即処分しても構いませんが、すでに処分を予定していた他のモノもあわせて、なにか使いみちがないかなと一度立ち止まって考えてみませんか。

もちろん、ただのゴミでしかないかもしれませんから、そのときはバッサリ切り捨ててください。

わが家にも処分対象のモノがいくつかありましたが、その中から復活した例をご紹介します。

わが家の復活予備軍・・・

地元近くで採れるハチミツがお買い得で、買い続けていたら空き瓶がかなりたまってしまいました。ピクルスや炒り豆の保存に活躍していますが、それでもかなりの個数あります。

途中からお値段は同じなのに気がついたら容器が小さくなっていました(実質的には、値上げですね)から、2種類あります。(左端の容器は、随分前に100円ショップで購入したもの)

 

次の容器は、これまた、ハチミツの容器(100円ショップでも見かけます)なのですが、使いやすいので最近はこちらの商品を買うことが多いです。ずいぶんたまってしまったので、面倒ではありますが、そろそろ大容量のものを買ってきて、この容器に移そうかと考えています。

 

 

わが家は、たまたまハチミツの入れ物だったのですが、他にも佃煮やピクルスなど使用済みの空き瓶などあると思います。洗って伏せておくものの、かさばるものですから必要なしと思ったら、すぐさまゴミ袋へ直行となることが多いですが、意外に使いみちはあるものです。

 

逆さまにすると見える

調味料のなかでも特にゴチャゴチャしやすいのがスパイスと称されるグループですよね。いろいろな容器で売られています。こぶりなボトルに入っているものは、そのラベルが見えやすいように収納することを考えるだけで事足りるかと思います。

問題は、袋に入っているものです。袋からの出し入れは、ほとんどの場合面倒です。何らかの容器に移し替える方が使いやすいです。

ジッパー付きの袋に入っているものも一見良さそうなのに、実は詰め替えたほうが使い勝手のいいものもあります。

わが家では・・・

だし用昆布、鷹の爪、ローリエ等が、詰め替えられて引き出しに。あとは、一包化されたコンソメ顆粒等の調味料類も透明のビンの中で出待ちです。

 

リサイクル品は、サイズ選びも限られているので、収納スペースに多少無駄が生じますが…デメリットも承知でリサイクルです。

以前は、これらのビンのふたに品名を書いたラベルを貼っていましたが、今はそれすらやりません。書店で読んだ、これぞ目からウロコの収納ワザ!

それは、ビンを逆さまに収納すること。底は透明なので、中は丸見え。残量もわかり、補充のタイミングが図りやすい。

保管場所の状況次第では、ビンを横にして収納することになるかもしれません。それでしたら、さらに中身がわかりやすいわかりやすいことでしょう。

 

通常の引き出しの中は、こんな感じです。決してお見せしたい収納ではありませんが、使い勝手は悪くないです。

 

やむを得ず購入、これも逆さま

ジッパー付き袋に入った調味料でも、あえて移し替えなくてもいいかなと思うものもあります。どっちでもいいと思うものはそのまま使います。そういうものは、冷蔵室保存が多いです。

わが家も・・・

写真ではわかりづらいかもしれませんが、ジッパー付きの袋が逆さまにつられています。

最初の頃は、突っ張り棒にカーテンフックで吊り下げて(この2点は購入)整理できたことだけに満足していたので、そのままジッパーの部分を上にしていました。

ところが、そのやり方だと袋の中身を取り出すときにクリップを外し、しまうときに再度挟むという2アクションが必要です。些細なことですが結構面倒なものです。そうこうしているうちにひらめきましたよ、逆さまバージョンが!

袋の底の方にクリップを付けてしまえば、使用時にクリップには触らずにすみます。スッキリしました。ただし、ジッパーは確実に締めておくこと必須です。

他にも

調味料の中でも、塩や砂糖は計量スプーンを使う機会が頻繁ですから、フツーに取っ手のついたお馴染みの容器に入れていますが、カタクリ粉(調味料とはいえないかもしれませんが)は目分量で取り出すことも多いものです。

もちろん袋のままでは扱いにくいので、容器に移し替えている方も多いことでしょう。

わが家でも・・・

フタ付きのビンに入れていましたが…

せっかくなので、カタクリ粉もハチミツのプラ容器に詰め替えようと思いたち、使ってみました。

正解です。粉を取り分けるのにスプーンをよごす必要がありません。

ただ、ちょっとだけ気がかりなのは、カタクリ粉が容器からサラサラと気持ちよく流れ出て来るわけではありません。ときどき強く振って強引に出さなくてはいけません。それでも私は満足していますが、ここは個人によって見解が分かれるかもしれませんね。

それと、これにはしっかりラベルを貼っておきます。なぜなら、わが家では随分前から、重曹を同じ容器に入れてキッチンに置いています。お鍋やフライパンの焦げ、油汚れなどに対応するためです。こればかりは、取り違いは許されませんからね。

見た目より使い勝手(まとめ)

たかが調味料、されど調味料…その収納も考え方ひとつで展開は大きく変わってきます。

おしゃれなキッチン収納を目指すのであれば、形やサイズ、デザインにこだわり、複数個お揃いで購入するのも必要でしょう。

いえいえ、使い勝手さえ良ければできるだけモノを増やしたくないという人は、手持ちの空き容器がなんとか使えないか検討してみてください。

では、まとめます。

  • 調味料は隠して収納したいと考えるなら、空き容器の有無を調べる 使い勝手さえ良ければ多少形や大きさが不揃いでも十分利用できる
  • 通常の使い方だけでなく、容器等の特性を活かした収納があるかもしれないという柔軟な考えを持てるとなおよい

いかがでしょうか。
調味料に限らず、新たな収納グッズをを増やす前に、手持ちのもので工夫する余地はないか考える習慣は大事だと思いませんか。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です