消費税がポイント還元されるカードの種類!クレカもそれ以外も全特集

スポンサーリンク

 

あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

2019年10月予定の消費税増税の対策として、政府が検討している「キャッシュレス決済するとポイント還元があるのでお得」という、期間限定のポイント還元のお話。

キャッシュレスといえば、まず思い浮かぶのはクレカ(クレジットカード)

でも、私はクレカ決済嫌いなんですよね。購入したことを忘れる頃に引き落とされるって、なんだか借金してるみたいで…クレカ決済しか選択できないこともありますから使うことはありますが、できれば可能な限りその場で一括払いしたい派です。

ならば、クレカ使用なしでもポイントを還元する方法もないのかなと思い、調べてみることにしました。

クレカを作りたくない、作れない、使う機会がないという人もいらっしゃるかと思います。特に現金払いの生活しかしたことがないというシニアの方にも参考になれば幸いです。

それでは、ポイント還元の対象となるキャッシュレス決済の方法について順にご紹介していきます。

スポンサーリンク

 

消費税がポイントで一部還元されるサービスについて

経済産業省によると、増税によるポイント還元の対象となる決済事業者は14社内定(2018年12月末)しているそうです。

今後増える見込みとのこと。

あなたが現在お使いの決済手段がこの中にあるといいのですが…。

カード会社 種別 加盟店数
  三菱UFJニコス   クレジットカード   200万超
  三井住友カード   クレジットカード   75万程度
  UCカード   クレジットカード   150万程度
  JCB   クレジットカード   200万超
  WAON   電子マネー   40万程度
  nanaco   電子マネー   35万程度
  Suica   電子マネー   43万程度
  楽天Edy   電子マネー   60万程度
  楽天   汎用サービス   120万程度
  Origami Pay   コード決済   2万程度
  LINE Pay   コード決済   10万超
  PayPay   コード決済   –
  Coiney   決済代行   5万程度
  Square   決済代行   25万程度

キャッシュレスによる4つの決済方法

ポイント還元は、キャッシュレスでの買い物が対象ということで、やはり主力はクレジットカードとみられているようです。

ただ、電子マネーやスマートフォンで読み取るQRコードなども対象となる見通しなので、自分にとってどれが使い勝手のよいものかしっかり検討したいものです。

以下、4つの方法についてご紹介します。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 電子マネー
  • スマホ決済

 

 

クレジットカード

一般的なクレジットカードを作るには、まず一定の申込み条件を満たした上で、審査に通過する必要があります。

申込みの条件とは、

  • 18歳以上(高校生不可)
  • 安定した収入がある方のみ申し込み可能
  • 学生や専業主婦の申し込みも可(本人の収入がなくても親や配偶者の収入が審査対象)

大まかには以上のような条件を満たした上で申し込み、申込者が申告した情報をもとに審査にかけられます。収入額や個人信用情報等が、カード会社の審査基準をクリアすればカードが持てることになります。

クレカを使うメリットとしては、

支払い金額に応じてカード会社のポイントが貯まる

カードの特典が受けられる

デビットカード

いくつかの審査を通過しなければならないクレカ対し、デビットカードは、銀行で発行しているカードなので口座を作れば、誰でも作ることができます。

なお、ここで取り上げるデビットカードは昔ながらの J-Debit( 日本独自のシステム)ではなく、 VISAデビットやJCBデビットといった国際ブランド系のものを指します。

このカードのメリットを、以下大まかに挙げてみました。

審査なし

15歳から持てる

即時決済

利用限度額は口座残高分

キャッシュカードと一体化

 

審査がないのは、デビットカード最強のメリットでしょう。審査に不安を感じる人でも大丈夫。

審査ナシの理由は、クレジットカードのように後払い方式でなく即時決済方式なので、銀行に借金することなく支払いが完了するからです。

私のように、後払いを毛嫌いしている人にはおすすめです。

また、デビットカードには分割払いやリボ払いなどなく、利用する毎に即引き落としとなるため、残高も明確で管理しやすいです。

なので、使うときはクレジットカードと同じですが、現金払いと似たような感覚で利用できます。

口座にある金額以上の利用はできませんから、当然使い過ぎて後々返済に追われるようなことも起こりません

給料日に長蛇の列ができるATMに並ぶ必要もないですし、やむを得ず時間外ATM手数料を払う機会の多い人にもメリットがあるはずです。

すでに口座をお持ちの銀行でデビットカードを申し込むと、多くは「デビット機能付きキャッシュカード」に切り替わり、新たなカード発行という形になるようです。

カード1枚で現金の預け入れや引き出し、カード決済ができるというのはお財布もかさばらないのでいいかもしれません。

紛失の心配もあるかと思いますが、盗難・不正利用の保証もついているので、現金を持ち歩くよりも安全と言い切る人もいるくらいです。

わたしは・・・

以前、大した知識もなくデビットカードを持っていました。さすがに上手く使えるはずもなく、関心もなかったので放置状態。

ところが、ネットで買い物(何だったか覚えていません)をして決済をしようとしたら、「クレカ決済のみ可(デビットカード不可)」と書かれていることがありました。

その商品は、別のカードでクレカ決済したので問題はありませんでしたが、デビットカードは役に立たないなあと思ってしまい、その後解約しました。

メリットも知らないまま手放したことになります(笑)

だとしても、今回銀行で新たに作るかどうかは疑問です。

電子マネー

これなら持っている、持ってはいないけど知っているという人も多い電子マネーの数々。
そのうち、交通系最多発行数の「Suica」、流通系では「 WAON」「nanaco」「楽天Edy」などが決済事業者としてすでに内定しているとか。チャージしておいて、必要なときにかざすだけで支払い完了という利便性。電車やバス、コンビニ利用等で小銭を持ち歩くストレスなしの恩恵に預かっている人も少なくないはずです。

利点としては、

かざすだけなので、支払いがスムーズで時間節約にもなる

交通系に限らず、タクシー、コンビニ、自販機、家電量販店…使える場所が急激に増えている

使用時にポイントが貯まるものも多い

 

わたしは・・・

つい最近「WAON」を、いえ、イオンカードセレクトを解約しました。仕事を持っているときは、それなりに使用する機会も多かったのですが、ここ数年ほとんど使わないので思い切って整理しました。

今は別の電子マネー機能付きのクレジットカードが活躍していますが、電子マネーとしての役割がほとんどです。このカードは、クレカ決済でないならポイント還元の対象ではないかも。

かといって、WAONを再度申し込むということにはならないでしょうね。

スマホ決済

あなた自身は経験がなくとも、お財布を持たずにスマホのみでショッピングする映像をみたことはあるかもしれませんね。

専用端末で、バーコードやQRコードを読み取ってもらうことで支払いが完了するという便利なものです。支払い用のお金は、スマホアプリにチャージしておきます。

メリットとしては、

カード決済が簡単( サインや暗証番号の入力不要)

支出の管理等すぐ確認できるので金銭管理がしやすい

 

主なチャージ方法は次の3つです。

  • 銀行口座やATMからチャージする
  • デビッドカードとヒモ付けする
  • クレジットカードのオートチャージを使う(これはクレカ必要です)

 

今回は、クレジットカードを使わないということで進めていますから、その条件でスマホ決済が使えるサービスというと、次の3つがよく知られているようです。

「LINE Pay」「PayPay」「Kyash」

コンビニでチャージできるものもあり、使い勝手は良さそうです。

Kyash(キャッシュ)は、私自身他の2つほどにはよく知りませんでしたが、還元率2%というクレジットカードの相場を上回ることや、二重・三重の還元を受ける裏技もあるらしく人気が高いようですよ。

※ 詳しくはコチラで紹介されています。
「Kyashでポイント二重・三重取りをする使い方 クレジットカードなしでもOK」

 

ただし、日本でのスマホ決済の普及はややゆっくりめで、使えるお店がまだ十分とは言えない状況。これはさすがにデメリットの極み?

それでも、スマホも今では子どもから高齢者にまで浸透していますから、おそらくこれから普及していくのでしょうね。

わたしにとっては・・・
この方法が最も遠い存在かもしれません。使えるお店が少ないとか、お店の人が慣れてないなどの理由以上に、私自身が慣れずにオロオロしそうです(笑)

ポイント還元について

すでに各メディアで取り上げられていますから、今さらでしょうが、ざっとおさらいしておきます。

消費税を10%に増税してもクレジットカードなどのキャッシュレス決済をすれば、2%のポイント還元を行うというものです。

つまり、実質の消費税は今のまま8%になるので家計の負担を抑えられる、というアピールがなされています。

同時に、日本に来る外国人観光客により買い物をしてもらうために、キャッシュレス決済を普及したいという思惑もある…

確かに、多くの買い物をする人にとってはポイント還元という見返りがあります。

でも、高齢者や低所得の人などカードを使わない人こそが、増税の影響がより大きいはずですし負担が増えるばかりなのは気がかりではあります。

また、決済事業者については「今後、増える見込み」とありますが、いつ、どのような基準で増えていくのかもわかっていませんので、これからもしっかりアンテナを張っておきたいものですね。

 

まとめ

増税の見返りとして目玉に掲げられたポイント還元ですが、これまでカードを利用する機会が少なかった人が、この機会に賢い使い方を考えるきっかけになればと思います。

期間限定ですから、どうせこの制度を使うなら早めに対応したいところではありますが、すぐに新しいカードを作るというのはナシですよね。

まずは、お手持ちのカードがあるならば、それがポイント還元の対象かどうか、複数枚あって整理の必要がないかどうか、あるいはこの際別のカードに乗り換えるほうがお得かどうかなど十分検討したいものです。

まとめます。

ポイントをもらうことができ、キャッシュレス決済の方法は、大きく次の4つです。

  • クレジットカード
  • デビッドカード
  • 電子マネー
  • スマホ決済

どれを選ぶにしても、カードのポイントに振り回されることなく、効率よく貯めて上手に使いたいものですね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です