年金生活はまず節約!3つのポイントを知って賢くゆとりある生活を

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

ひと昔前は、年金生活といえば60歳で定年退職した人というイメージでしたが、今やその受給年齢も引き上げられ、今後もさらに上がりそうな勢いです。働ける間は働くという方も多いですが、それでもいずれは年金生活となります。

ただ、「年金生活とは名ばかりで、実際には年金のみでの生活は厳しく、貯蓄を切り崩しながらやりくりすることになる…」な~んて聞くと、長生きするのも怖いような…。

私もお年頃となり、もうすぐ夫婦共々年金暮らしに突入です。いきなり「生活の質を下げる」のは難しいということをよく耳にしますが、年金収入しかないのであれば、それでやっていくしかないですよね。

資産運用等で「お金を増やす」のはハードルが高いですが、できるだけ「出ていくお金を減らす」ということは、すぐにでも、誰にでも実践できます。

細かくあげれば膨大な量になること間違いなしですが、ここでは、ごく一般的で誰もが思い当たるような事例をあげながら、生活の無駄を省くコツをお伝えします。

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日常生活の中の3つの節約ポイント

誰にでもあるあるなポイントは、大きく次の3つです。

  • 財布の中を考える
  • 食品・日用品で考える
  • 省エネで考える

財布の中を考える

それでは以下、それぞれを詳しく説明します。

  1. カードを選ぶ
  2. 小銭を使い切る
  3. シニア向け電子マネーを利用する
  4. 割引券に惑わされない
  5. 銀行口座を整理する

①カードを選ぶ

まずは、お財布に入っているカード類から考えていきましょう。ポイントカード、キャッシュカード、クレジットカード…これらが入っていますよね。あなたは、それぞれ複数枚お持ちかもしれません。全部を目の前に広げてみてください。久しぶりに見たカードや存在そのものを忘れていたカードがありませんか?

ポイントカードは、過去にポイントを利用したものの中から、厳選しませんか。それ以外は過去1年以内にポイント利用の機会がなかった、つまり、ポイントを貯めてそれを使えるほどには買い物をしなかったお店ということです。お財布に居場所を作る必要はありません。

キャッシュカードは、手数料のつかない時間帯などを利用して上手に使われている方も多いでしょう。緊急時には、コンビニでもすぐに引き出せますから。ただ、その気軽さが落とし穴、緊急時ではなく、自分の欲求に負けて飲み物やおやつを買ったりするために引き出したりしてはいませんか?

できれば安易に使わない、自信がない人は自宅に保管するくらい徹底するほうがいいと思います。むしろ計画立てた使い方ができるようになるかもしれませんよ。

 

私は・・・

いつも使うポイントカードは、多くの人がそうしているように出し入れしやすいお財布のポケットに入れています。出番の少ないポイントカードはというと、以前は他のカード類と一緒に入れていました。

ところが、久々に使おうとすると…あれ?ここに入れてなかったっけ?どこどこ?と、レジで大慌てするはめに。それほど影の薄いカードに果たしてどれほどのポイントが貯まるのか、答えを出すのに時間はかかりませんよね。お財布から即抜きました。

 

クレジットカードについては、使用頻度が高く、ポイントも貯まりやすいものを残します。初年度は無料でも、それ以降は年会費がかかるカードもあります。お手持ちのカードをご確認ください。不要なカードは解約する、もしくは、クレジット機能のみ外す手続きをするのもアリでしょう。

さあ、お財布の見た目がずいぶん薄く、スッキリしたのでは?

 

②小銭を使い切る

レジで支払いをするときに、面倒だったり、後ろに並ばれていたりするとどうしてもお札で支払ってしまうことがあります。でも、それは、危険です。お金は、細かいほど使うハードルが低くなってしまい、無駄遣いへまっしぐらかも。小銭は1円単位で出す習慣をつけましょう。それは、将来の認知症予防にも効果あるはず!

 

③シニア向け電子マネーを利用する

支払いはレジにかざすだけ、ポイントも貯まる、そんな電子マネーですが、シニア向けのものがあります。たとえばイトーヨーカドーで使える「シニアナナコカード」など、多くは60歳以上が対象ですが、イオン系列で使える「G.G WAON」は55歳以上が対象となっています。

毎月5%オフになる割引の日が通常カードより増えますから、日用品の購入などお得に使ってみましょう。

「イオンカード(G.Gマーク付)」: イオングループの対象店舗 ⬆

 

他にも、兵庫県以西の西日本在住の方にはおなじみだと思いますが、「ゆめかプラス」 があります。 60歳以上対象、ゆめタウン、ゆめマート等・イズミ全店…で対応しています。

ゆめかプラス会員は、通常の高ポイントが付く日以外にも、なんとポイント12倍の日(不定期とのこと)もあるんです。ポイントに惑わされ過ぎるのは要注意ですが、これは利用しない手はないでしょ!!

当日衣料品を買った友人が、「今日はラッキー!服買ったらポイントが1,000円分くらい付いたよ」と、わざわざ電話してきたほどですから、お得感がすごいですよね。

あなたの地元にも、似たようなサービスを行っているお店があるのでは?

 

④割引券に惑わされない

「割引券」「クーポン」と名のつくものを持っていると、どうしても期限が気になったり使わないと損という気持ちになってしまいます。また、その割引券を目当てに、不要な買い物をしてしまうことも。お店の仕掛けた罠にまんまとハマってしまい無駄遣いにつながりますよね。

わざわざ出向くことになるような割引券は思い切って処分しましょう。

 

⑤銀行口座を整理する

銀行口座は、年金の受け取り用、老後資金用、予備費用の3つに絞って管理するという記事を読んだことがあります。なるほどと思いますね。年金受取り口座は絶対必要ですが、できれば2つにまとめたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこは、自分が納得のいく振り分け方でいいかと思いますが、銀行印は一本にしたほうがいいです。若い時とは違います、年齢が進めば進むほどなにかと面倒に感じるようになりますから、シンプルにしておきましょう。

また、地元の金融機関を年金受取り口座にすることで金利優遇などの特典を受けられることもありますから、調べてみましょう。

 

食品・日用品で考える

  1. 冷蔵庫の中を整理する
  2. 食材買い出しの前にすべきこと
  3. 買い置きのルールを決めておく

①冷蔵庫の中を整理する

冷蔵庫の中はもちろん、見やすく整理しておくことが重要です。せっかく冷蔵保存しているのに使い忘れは避けたいですよね。最も見えやすい段には早めに食べたい調理品、最上段には出し入れの少ないものなど、家庭のルールに従って、定位置を大まかに決めます。

消費(賞味)期限の日付を油性ペンで大きく書き、見やすくしておきます。多くは端の方に小さく印字してあるため見づらいですよね。それを読み取るたびに冷蔵庫を開けておいては節約に逆行してしまいます。

使用頻度が低いモノについては、開封した日付を書いておくといいですよ。それらはどうしても長期保存になり、モノによっては、香りが飛んでしまったりします。たとえ期限内でも役に立たないものは処分したほうがいいことも。

 

②食材買い出しの前にすべきこと

食材の買い出しは、冷蔵庫もすべてカラにして出かけるのが理想ではありますが、もし在庫があれば、まず、それを使い切るメニューを考えましょう。ひと袋いくらのような食材は、一見お徳のようですが、使い切ってこその話です。まとめ買いをするのであれば、きちんと計画立てて使わないと廃棄するほうが多くなってしまいます。

私も・・・

お得用の食材は最新の注意を払って購入しているつもりですが、…それでも失敗することがあります。やはり計画なしになんとなく買ってしまうと、次の買い出し時まで残っていたりするんですよね。出番のなかった野菜を前にしながら、今日新鮮なものを買ったほうがよかったね…と野菜に語りかけ反省することも。

私のあこがれは、1週間分の食材をまとめ買いする友人ですが、さすがに真似できないです。3~4日分だったらなんとかなるので、緻密にメニューを決め、買い物するようにしています。その際、必要なければ、安売りの食材に惑わされないようにしています。

ただ、決めたメニューになくても、お漬物にするとか、冷凍保存して次に使おうとか、しっかり予定が立つようであれば買います!

購入すべき食材が決まっていると、、スーパーでの買い物もウロウロすることなく時短となり、時間の節約にもつながります。

 

③買い置きのルールを決めておく

調味料や日用品などは、セール等でまとめ買いしてストックすることも多いかと思います。

ただ、買ったものをきちんと管理できないと、買ったこと自体を忘れて次にまた同じものを買ってしまったりすることになってしまいます。買い置きの目安としては、「今使っているもの + 1つ」です。

同時に買い置き品の定位置を決めることで、重複買いを避けられるはずです。

たとえば・・・

仕事現役世代のときは、転ばぬ先の杖みたいな感覚で、ついつい買い置きを増やしがちでした。おまけに買ってくるたびに、とりあえず空いてる場所へドン!という状況だったので雑然としていました。

日用品は、食品と違って消費期限に追われることはないのですが、時折「しまった!!」と後悔したことを思い出します。洗剤などは、新商品はもちろんですが、リニューアルされることも珍しくありませんよね。

同じ(?)商品なのに、配合成分が微妙に違ったりするのでやっぱり同じではない!となると、元の容器に詰め替えるのはマズいでしょう。でも、まだ買い置きあったよね!?…となります。よりいいものに改良された商品が登場したのに当分使えないというもどかしさ…悔やまれます。

やはり、大量の買い置きはおすすめできませんね(笑)

安売りには、新商品発売に先駆けて在庫一掃処分というモノもあります。お安ければそれでいい、十分使えるからお得と思えるものについては購入されてもいいかと思います。

 

省エネで考える

  1. シャワーヘッドを交換する
  2. トイレのふたはその都度閉める

①シャワーヘッドを交換する

シャワーヘッドは節水型に替えるのがおすすめです。節水効果が30~50%減とのことです。年間で計算すると、数万円のお得になります。

 

わが家でも・・・

最近シャワーの調子が悪く、業者に取替えてもらったのですが、今のシャワーヘッドには正直不満があります。

それまで節水型のシャワーヘッドを使っていたので、フツーのものでは水量が物足りないのです。取り付け前にしっかり要望を伝えておくべきでした。仕事が早かったのは嬉しいですが、業者さんも事前にひと言聞いてよぉ!!しばらく使ったら、節水型に交換する気満々です。

話がそれてしまいましたが、水圧が頼りなく感じることで、より長い時間多くの水を使うことになるのかと思います。適度の水圧がないとシャワーの役割が半減しますし、水圧の強さが節水につながるのならヘッドを替えるほうが断然お得ではないですか?安いものは、3,000円位からあります。

②トイレのふたはその都度閉める

温水洗浄便座のふたは、毎回閉めるようにしましょう。開けたままにしておくと、余分な電力を消費してしまいます。節約できるのは、年間で1,000円程度だそうですが、それも積み上げていくもののひとつですよね。

 

その他の節約ポイント

趣味や旅行に時間をさく割合が大きい人であれば、それらの節約ポイントは少なくありません。

JR や各航空会社、旅行関連サイト等からお得な情報を入手し、上手に節約していけば、浮いたお金でさらに楽しみを増やすことも期待できそうです。

 

まとめ

ガツガツしすぎると我慢も多く、ただつらいだけの節約になってしまいます。でも、日頃なんとなくやり過ごしている場面でほんの少し意識した行動をとるだけでよければ、なんだか続きそうです。節約大歓迎ですよね。

日々の生活の中から多くの人に共通しそうな節約ポイントは

  • 財布の中を整理する
  • 食材の管理や買い置きのルールを決める
  • 節水や節電を考える

ほんの一部のご紹介に過ぎませんでしたが、うっかり見過ごしてムダな消費をしてしまわぬよう、十分気にかけながら賢い年金生活を送りましょう。

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