むし歯治療の詰め物は保険適用でも白い歯に!早くて安いのも魅力

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

今回は、むし歯の治療についてです。

 

このところ、私はむし歯の治療をすることもなく、3,4ヶ月に一度のメンテナンスを受けながら落ち着いた日々を送っていました。
むし歯はなくとも歯周病は怖いですから定期的にチェックをしたほうがいいかと思いまして。

ところが、1週間ほど前、右下の奥歯に違和感を感じ、次第にうずくような感触が…。いつものように一過性のものだと言い聞かせましたが、残念なことに顔の輪郭が微妙に崩れ、腫れてきました。

慌てて歯医者さんに予約を入れ、治療開始です。

あ~歯根の治療をして被せ物も新調!?いくらかかる?と歯の痛みはもちろん、懐もズキズキと痛みます。

むし歯の治療が完了する度に必ず誓います”これで完璧!今後一切むし歯とは無縁の生活をしよう”と。
ところが、歯磨きだけでは解決しないのがむし歯の手強さですね。

虫歯になると健康な歯をなくすのはもちろんですが、大事なものを奪われます。

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むし歯治療で失うもの

それは、時間とお金

治療はもちろん、通院にも時間がかかるし制約されるし…不自由ですよね。

どんなに時間に余裕がある人でも、”早く治療を終えたいので毎日通院します”というわけにはいきません。治療の内容によっては腫れがひくまで待つ必要があったりするため毎日治療できないことも多いのです。

また、人気の歯医者さんでは予約が取りづらく、治療がなかなか進まないことも少なくありませんね。

それ以上に気がかりなことは、治療のための費用です。

むし歯が小さければ費用もそれほどかからないので負担は少ないです。

 

問題は、今回の私のように詰め物や被せ物を外して根の治療をし、そこに改めて蓋(詰め物・被せ物)をするような治療の場合です。

 

それらの材質は、以前は保険で治療できるということで銀歯が主流でした。
でも、今どき見た目や金属アレルギー等のことを考えるとできれば避けたいですよね。

そうなると、あのお高いセラミック!?保険が効かないため値が張ります。
なんとかならないものでしょうか?

 

保険を使って白い歯にできる方法

前歯はともかく、奥歯は銀歯でお安くあげましょう…
いえいえ、奥歯も大きく口を開けて笑ったら丸見えですよ。やっぱり白くて目立たないほうがいいですよね。
でも、白い歯というとセラミックで自費治療ということになりお金がかかりそう…

 

ところが、しばらくむし歯とは縁のない生活をしている間に世の中確実に進んでいました。

なんと保険を使った治療なのに銀歯ではなく目立たない詰め物でむし歯治療ができるというのです。
それは、『コンポジットレジン治療』

この動画がUPされたのは数年前ですから、そこからでも素材の進歩はあったかもしれませんね。
動画の57秒あたりを見ていただくと、小さな穴が樹脂で瞬時に塞がれる様子が見て取れますよ。修復の様子がおもしろいです。自分の歯の治療では絶対見ることはできませんし…。

 

コンポジットレジン治療そのものは、結構昔からあったそうですが、近年は素材が急激に進化してきておすすめの治療法とのこと。

コンポジットレジンとは、「レジン」あるいは「CR」とも呼ばれる歯科用の樹脂素材をいいます。アクセサリー作りに使うクラフト用のレジンとよく似た特徴を持っています。

もちろん、医療用に用いられる樹脂ですから、強度や安全性には特に念を入れて作られています。

 

小さな虫歯の治療や歯の欠けの治療・修復などには大活躍です。
ペースト状の軟らかいコンポジットレジンを患部に充填し、硬化させれば治療は完了。
そのため、ほかの治療法に比べて歯を削る量が少なく(歯を削らなくても済む場合もあり)、治療時間が非常に短くてすみます。
歯を削ってから型取りをし、銀歯が出来るまで数日待つのと比べれば、驚くほど早い治療です。

金額は、もちろん部位や範囲にもよっても違いますが、保険適応で1,000~1,500円/本程度

 

コンポジットレジンの弱点

コンポジットレジンは素材の進化もあり、詰め物ということであれば使える部分がとても多いです。でも、歯ぎしりや食いしばりのある人、噛み合わせの強い部分では、どうしても強度が足りないことで銀歯という選択肢になってしまう場合もあるようです。

また、コンポジットレジンの性質として、年数が経つと着色・変色が見られます。
さらには樹脂ですから、すり減ったり、割れや欠けが生じたりしやすいという傾向もあります。
寿命があることは認識しておくべきです。

とはいえ、治療技術によっても耐久年数が違ってくるそうなので信頼できる歯科医にお願いしたいものです。

 

まとめ

むし歯の修復には、最近素材の進化が期待できるコンポジットレジンという治療法があります。
高価なセラミックを使用しなくとも、白く目立たない仕上がりで、しかもリーズナブルです。

ただし、自費治療で使う素材に比べると強度の面ではかないません。また、患部の状況によっては使用できない場合もあります。

この先もいろいろな優れた治療法が開発されるかもしれませんが、やはりむし歯を予防することこそが一番大事ですよね。むし歯も歯周病も定期的なメンテナンスによって防げるということですから、治療後はしっかり予防に努めたいものです。

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