「ミニチュアサイズのワンピースとこもの」を見て実際に作ってみた

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

先日、離れて暮らす孫に会いに行きました。

そのとき、彼女の誕生日プレゼントに「リカちゃん人形」を予定している、と嫁から聞き、あーそんな歳になったんだと思う反面、今も「ごっこ遊び」は健在なんだなと再認識。

そんなリカちゃんのファンは小さな子供だけではないことをなんとなく知ってはいましたが、今も昔も本当に幅広い世代で根強い人気ですよね。

ところで、私もその楽しさはわかっています(ええ、バービー人形ですが、何か?)が、着せ替え人形の服は、とにかく高い。

でも、「着せ替え」ですから、ある一定量の服がないと楽しさ半減です。孫も、リカちゃんの服を欲しがるのは目に見えています。

そこで、育休明けには仕事復帰する多忙な嫁に代わり、リカちゃんのドレスほか、いろんな服作りに挑戦してみようと思い立ちました、昔母が私にそうしてくれたように。

洋裁の心得があるわけでもないので、そんな立派なものは作れませんが、少しは喜んでくれるかと…ばばバカですが、挑戦です。

参考にしたのは「ミニチュアサイズのワンピースとこもの」という書籍です。

この書籍を参考に作った、初の作品の出来栄えとともに、手作りをしてみて実際に感じたメリット、デメリットも合わせてお伝えしていきます。

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「ミニチュアサイズのワンピースとこもの」を選んだ理由

候補となる書籍が数冊ありましたが、悩んだ末に、お試し(一度きりにならないという確信もなく…)ということもあり、薄いものを購入。

検討した結果、購入したのが先ほど紹介したものです。

最初に作るのは、なぜか、ドレスでないものを選んでみたいなと思いました。

バッグや帽子なども含め、適度な量が掲載されていて、作りたいものはすぐに決まりました。デザインが可愛かったですし、たまたま持っている布の色柄が似ていたのです。何事も真似から入るほうが早道ですよね!

この選択が、あとですごく後悔することになろうとは、この時点では思いもしませんでした…。

書籍を参考にリカちゃんの服を作ってみた

「ミニチュアサイズのワンピースとこもの」のP26、27に掲載されているデニムワンピースとベレー帽、くまちゃんポシェットを参考に作ってみました。極小の飾りボタンは手に入らなかったので、赤いウッドビーズを使いました。

ベレー帽は、リカちゃんの髪型のせいで、頭に乗っかるだけになってしまっていますが。

デニム生地と赤白ボーダーの生地、そして、ベレー帽やポシェットに用いたフェルト生地は、すべて100円ショップで購入しました。もちろんステッチに使う刺繍糸もです。

作ってみた感想

ドール服というと、(私の勝手なイメージは)サテン生地のイブニングドレスのようなものを想像しがちですが、普段遣いの服が可愛く仕立ててあって好感度の高い作品の数々でした。

もしかすると、大人だからこそかもしれません。大人が作る楽しみ出来栄えを楽しめるデザインだと思います。

もっとも、孫はキレイなドレスがいいというかも!?

そんな中から、今回の作品を選んだのは、やはり可愛かったからです。なんといってもデニムと赤白ボーダーの組み合わせが際立っていました。

それなのに…見頃や袖を扱うまでは良かったのですが、「襟」にきて、突然ハードルが上がりました。小さい!!ことを改めて痛感し、後悔。なんでこんな難しいのから作り始めたのだろうと。

 

超初心者の方が挑戦するには、他の作品から挑戦していただくのがよろしいかと。襟なし、袖なし、あるいは、直線裁ちなど、作りやすくて可愛い服は他にありますので。

 

こものについては、ベレー帽もポシェットもフェルト生地を使用するので、切りっぱなしで扱えます。もちろん、ほつれ止めもいりません。なので、扱いやすいです。

※ ミニチュア服全般に共通するのは、「ほつれ止め液」が欠かせないことです。裁断した布の端に、ほつれ止めを少量ずつつけ、乾燥させておくことをお忘れなく。

ただでさえ小さいのに、ほつれてしまおうものなら、原型を留められず消えてしまうかも…極端に言えば、そういう心配があるということです。

 

次回私が狙っているのは、「オフショルダーのワンピース」です。おそらくですが、今回ほど苦労せず、その割には見栄えがしそうです。小さい子は、喜ぶと思います。

ただし、サテン生地やチュールが必要なので、手芸店の端布コーナーに出向かないと材料が準備できないです。

実際、私も手芸店に出かけてみましたが、サテン生地とチュールの色が全く別の色しかなく、結局巻いてあるのを買いました。10cm単位で買えるので、一番安いものを必要分裁断してもらったら、100円しませんでした。

そうなんです、なんでも100円ショップが安いという思い込みは危険です(笑)生地の素材や色などにこだわるのであれば、手芸店にも足繁く通うべきですね。

 

ご紹介した書籍は、下記のものです。

わかりにくかった点

今回の作品に関しては、説明も特にわかりにくい点はありませんでした。

ただ、これは誌面のレイアウトの都合上仕方がないことでしょうが、作り方の説明がページのあちこちに飛んでいて、慣れない製作者が首っ引きで作業するには、ちょっとばかり面倒でした。

せめて続きが次ページくらいだと助かったのですが。(書籍が薄めなのは、そこかしら?全ページを無駄なくかっちり収めてあるのでしょう)

あと、余談ですが、ミニチュア服初挑戦の私にとって、襟部分の裁断については、最初はさっぱり理解できなかったです。手順に従い、作っていくうちに、小さいパーツならではのやり方なのかとわかった次第です。

まとめ

正直、ミニチュア服を作るのは大変でした。でも、楽しさもあります。

万が一、孫が「こんな服はイヤ、いらない!」と言ったとしても大丈夫です。この先、飽きるまでしばらくは続けてみようと思いました。私自身が身に着けたり、売り物にするわけではないので、なんでもアリの世界なんですよね。自由な発想で突き進めます。

今回のまとめです。

  • 「ミニチュアサイズのワンピースとこもの」には、ドール服初心者も満足できる要素満載
  • 掲載されている材料をアレンジですれば、古着やハンカチなどもうまく利用できる
  • 作った服は、プレゼントにもよし、自宅に飾ってもよし

あなたが小さかった頃、欲しかったあの服が、自身で作りたくても作れなかったあの服が、大人になった今だからこそ…楽しめるのかも!?

ただし、あまりにも根を詰めすぎてしまうと、肩こりや腰痛を引き起こしかねませんからご用心を。

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