手作りの布小物が簡単に仕上がる!決め手は手縫いと100均材料!

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あぜ道散歩におつきあいいただきありがとうございます、つむぎです。

私は、友人と一緒にハンドメイドのイベントによく出かけます。そんなに遠くまでは行けませんが、大きいイベント、小規模なイベント、どこへ行ってもワクワクします。作家さんと直にお話をしながら作品を眺めていると夢があります。

作品を入手したいという欲求度とお値段が見合えば、もちろん購入もしますが、目にするだけでも楽しいです。

そんなイベントからの帰り道…必ずと言っていいほど、無性に自分でも何か作りたくなるんです。

もちろん、子供だましのようなレベルの腕しか持ち合わせていないので、自己満足の世界です。気が向けば、ミシンを使うこともありますが、わざわざ出すのも少しばかり億劫。なので、結局は何もしないことのほうが多いですが(笑)

あるある!!と共感してくださる方に、おすすめのものがあります。

針と糸さえあれば、あとは100円ショップで購入できるものだけで簡単に作れる布小物が。

今回ご紹介する布小物は、あなたも一度は手にしたことがあるかもしれない…片手で「パックン」と開け締めできる便利グッズです。

また、出来上がったものは、バッグの中でも大活躍!!

では、具体的な作り方を説明していきます。

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片手で開閉できる「バネ口ミニポーチ」の作り方

「バネ口(ばねぐち)」金具を使ったこぶりなポーチなので、バッグの中の整理に便利です。色違いで仕分けするのもアリですよ。

小銭入れとして紹介されている例もありますが、今回ご紹介するサイズでは、やや深すぎる感があります。小銭入れとして使うなら口から底までの長さを短くしてください。

では、基本となるサイズで説明していきます。

 

【準備するもの】

  • 表布:26cmx12cm
  • 内布:26cmx12cm
  • 口布:24cmx6cm

※ 布の材質としては、木綿が扱いやすいです。ミニサイズなので、生地が厚すぎたり、端がほつれやすいものは向きません。

  • バネ口クリップ:10cmサイズ
  • 針・糸
  • はさみ
  • ものさし

 

作る工程は、大まかに以下の6つになります。

  1. 型紙に合わせて布を裁つ
  2. 表布・内布をそれぞれ中表にして、縫い合わせる
  3. 表布を返し、その中に内布を入れて重ねる
  4. 口布の両端を縫う
  5. 本体(表布・内布)に、口布を縫い付ける
  6. バネ口金具をつける

①布を裁つ

型紙に合わせて布を裁ちます。

 

 

②表布・内布をそれぞれ中表にして縫い合わせる

表布・内布をそれぞれ中表(表地を内側にする)にして、端から1cmのところを縫います。

③表布を表に返し、その中に内布を入れ、重ねる

表布のみ表に返し、内布をその中へ入れ込みます。入口を合わせて、端から0.8cmのところを縫います。

 

 

④口布の両端を縫う

口布の両端を縫います。口布の両端を0.5cmずつ折り、爪でゴシゴシとこすってください。そして、端から0.3cmのところを縫います。もう1枚も同様に。

唯一縫い目が表に出るところです。ほんのわずかではありますが、どうしても嫌だとおっしゃるようでしたら、接着剤でぬいしろ部分を張り合わせてもいいかと。

ただし、生地によっては、その部分だけ硬くなり、かえって目立ってしまうかもしれないのでご注意ください。

 

⑤本体に、口布を縫い付ける

本体(表布・内布)の入れ口に口布を中表に合わせて、上から1cmのところを縫います。反対側も同様に。

 

口布を出来上がりに折り、内側でまつり縫いをします。反対側も同様に。

⑥バネ口金具をつける

ダイソーの商品は、ひと袋に2セット入っていました。もちろん、使うのは1つです。小さなピンをなくさないように!

口布の中にそれぞれの口金を差し込んで、トンネルを抜けて出会ったところでドッキングです。先端がきっちり重なったら、そこにピンを入れます。ピンは、少し硬めのものでトントンと軽く叩けば、中に入ります。

もちろん、かなづちなどでもいいですが、そこまで大げさな工具でなくとも大丈夫です。

 

 

完成です。

 

バネ口金具を使ったポーチ

ご紹介したのは、「バネ口(ばねぐち)ポーチ」です。通称「パックンポーチ」と呼ばれるようですが、一度くらいは目にされたことがあるのでは?

ファスナーやボタンなど一切使わないので、超簡単です。ついでに、今回はマチも省略しましたから、考えることなくひたすら縫うのみです。

完成したものは、自分で使うもよし、お子さんやお友だちにあげるもよし。

 

前に触れたとおり、100円ショップで入手できるものばかりです。材料はもちろん、針と糸から揃えたい人も。

100円ショップで見かけるバネ口金具は、長さが10cmのものがほとんどです。まれに、12cmのものも置いてありますが、もっと大きなものを作りたいということであれば、手芸店レベルです。

使用する布地は、ハギレをお持ちならサイズ確認をしてお使いください。片面ずつ違う絵柄でも面白いですよね。ただ、このミニポーチづくりにあまり向かない生地はあります。

大きいサイズのものでしたら、色々な生地を使えますが、なんと行っても今回は「ミニ」ですし、扱いやすいものがいいですよね。

ですから、端がほつれやすいウール生地のような厚手のものや、逆に薄すぎるものは避けたほうがいいでしょう。

今回は、マチ(袋の厚み)を取っていないので、底部分の両端は曲線です。なので、生地が厚めだとカーブの線が出にくいのでご注意ください。敢えてお気に入りの生地で挑戦されても構いませんが、縫いづらいかもしれませんので、それも想定内でお願いします^^;

100円ショップのハギレコーナーは、お子様向けのキャラクターものも豊富です。ディズニーから、ドラゴンボール、ウルトラマン、セサミストリート…まだまだいろいろありましたよ。おやつ入れにしたり、お薬の携帯時にも活躍してくれそうです。

ピンクの「カットクロス」は、以前手芸店で購入していたもので、今回使用しました。

まとめ

パックンポーチは、予想以上に活躍してくれています。

私は、免許証や車のキー(スマートキーだと、日頃ほとんど触ることがないので)、認め印、リップクリーム、傷テープ等々、バッグの中にそのまま入れると迷子になりやすい小物を入れています。色違いを持っておくと、使い分けができ、さっと取り出せて便利です。

では、まとめますね。

  • 手縫いで、ミニポーチが簡単に作れます
  • 材料は、100円ショップで揃います
  • 色違いで複数個作ると、使い分けやプレゼントに重宝します

ミシンを出したり片付けたりは、なかなか大変です。フツーの主婦は、アトリエなんて持ち合わせませんし…。小さなお子さんがいらっしゃると、作りかけをテーブルに放置することもできませんよね。

今回の作品レベルだと、こじんまりとした空間や時間でなんとかなりそう…いかがですか?

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